どうも、人並みキャンパーのK助です。
2021年1月に間違ってブログを全削除してしまった記事の再現です。
2019年10月に書いたブログに一部文面や写真を加えています。
タイトルにもあるように、
皆さん、もしもの怪我に備えて救急セットってキャンプに持っていってます?
お恥ずかしい話、私は夏場にポイズンリムーバーと虫除けスプレーを持って行く程度で、普段は何も持って行ってなかったので、
お気に入りの救急セット入れに適しているケースを購入した流れで、ちょっと真面目に用意してみようと思いました。
救急セットに入れる内容は、我らが100均の雄、THEダイソーで購入することに。
筑紫野市のローカルな話ですみません。
原田のダイソーが無くなって寂しかったのですが、シュロアモール筑紫野内に旧レッドキャベツの場所にできたのですよ
この店舗の大きさが、K助史上最大規模でした。
もうね、大ソーですよ(笑)
今まで行っていたダイソーは、中ソーですね。
ちなみに、イオンモール筑紫野の中のダイソーは私の中では、小ソーですね。
話が脱線しましたが、ダイソーで今回購入したのは、こちら。
揃えようと思えばキリがないですが、普通にキャンプ場にファミキャンに来た時に想定する怪我に対応するセット、ということで用意してみました。
▼擦り傷、切り傷には、定番の絆創膏ですね!
絆創膏と一言で言っても、地域によって様々な呼称がありますね。
カットバン、バンドエイド、 リバテープ、サビオ、キズバンなどなどあるようです。
私が子供の時は、絆創膏かカットバンかバンドエイドか、リバテープのいずれかで呼んでいたような気がします。
またまた話が脱線しましたが、通常のタイプでサイズが4種類入っているやつと、防水タイプを購入しました。
これだけの内容が100円で買えるって本当凄いな、と感心します。
▼消毒大事!アルコール消毒
これまた切り傷、擦り傷など傷口にばい菌が入ったままだとよくないですね。
しっかりアルコール消毒をしてから傷口の処置をするのがベターです。
アルコール消毒は、液体というのがイメージでしたが、見てたら消毒綿なるものありました。
液体だとボトルになり、嵩張るので今回はこの綿タイプを購入してみました
▼ガーゼ。日本的に言うところの、綿紗(めんしゃ)
大きいサイズだと、いざ使う時にわちゃわちゃして焦りそうなので、簡単に程よいサイズに調整できそうだったので、これにしてみました。
ソフトな肌触り、やしね
▼包帯も簡単なものが出ていました
包帯って、人にやってもらうと楽だけど、自分だけでやるとなると、地味に・・・いや、結構大変ですよね。
なので、伸縮性があり、くっつくってのは凄く扱い易そうです
肌に優しそうだしね
▼何かと便利そうなトラベル4点セット
4点セットの内容は、ミラー・爪切り・ハサミ・毛抜きです。
ミラーはあまり使わないかも知れませんが、特にハサミや毛抜きは役立ちそうです。とげを抜いたりね。
爪も何かで割れてしまった時に役立つ可能性大ですね
▼テーピングもピタッとくっついて止まる時代
知識はないですが、もしもの時に知識がある人が近くにいるかも知れないので、念のためにテーピングも買っておきました。
テーピングってペラペラですぐ剥がれるイメージですが、これは「ピタッ!」ととまるようです。
▼備えあればなんとやら、のカミソリ
虫刺されや怪我を頭など毛が密集しているところでしてしまった場合や、ケガをしたところの周りの服を切ったりする際に便利ですね。
極力使いたくないアイテムではありますが、備えておくと安心ですね。
▼虫刺され時に役立つ、ポイズンリムーバー
毒虫に刺された時に、毒を体内から出すために役立つやつですね。
これで毒を抜いた後に、ムヒアルファEXなどのステロイド系のやつを塗るとかなり腫れを抑えられます。
とりあえず、絆創膏など程よい数量で収納してみました。
かなりのボリュームになっちゃいましたが、
これは閉まるのでしょうか?
なんだか、ワクワクしちゃいますね。
じーーーーーっ
おお、無事に閉まりました(笑)
とりあえず、様子を見て内容なども見直していきたいと思います
これ、入れておいたほうがいいよ!というものがあれば教えてください
▼K助が書いてるキャンプ用語がわからない!という方は、こちら