FIELDOORのワイドコットは、0.1tボディのK助も安心の耐荷重150kgと78cm幅が嬉しい!

FIELDOORのワイドコットは、0.1tボディのK助も安心の耐荷重150kgと78cm幅が嬉しい!

どうも、人並みキャンパーのK助です。

 

 

 

初使用は、2020年11月の時のキャンプなんですが、

 

 

 

最近、キャンプ場で開封の儀をするのが定番の流れになってます

 

 

 

タイトルでバレバレですが、フィールドアのコットを購入しました。

 

 

 

 

収納サイズは、横65cmの幅・高さ20cmぐらい。

 

 

 

 

内容物は、コットのシート・サイドフレーム2本、ベースフレーム3つに、収納バッグ・説明書ですね。

 

 

 

組み立ては、もう直感的にいけますね。

サイドフレームをコットのシートの横に差し込みます。

 

 

 

あとは、サイドフレームが見えてるのが左右で6か所あるので、ベースフレーム1本に対して2つ取り付けていく感じですね。
これが硬いので、女性は結構厳しいかも知れませんが、写真のように立てかけて、体重を乗せながらはめ込む感じならいけるのではないかと思います。

 

 

 

ちゃちゃっと完成ですね。
こちらは、高さ調整はできないロータイプのコットになります。

サイズは、(約)190cm×78cm×17cm

 

 

私は、ダークブラウンを購入しましたが、木目調の2パターンになります。

 

 

 

ハイコットは別で持っていますが、今回はバンドックのソロベースの中で使いたいということでローコットにしました。

 

 

 

ソロベース内にこんな感じでセッティングして使いました。
冬だと虫がいないので、コットの上にそのまま寝る感じだと、ソロベース内も相当広くて快適でした

 

 

 

 

なんといっても、いよいよ100kg超えという、いまだなお進化を止めない私のワガママボディをも軽々しく包み込んでくれる、耐荷重150kgというのが魅力ポイントですね

また、ノーマルタイプが幅60cmなのに対し、このワイドタイプは幅78cmなので、巨漢タイプの我々でもストレスフリーで睡眠をとることができます

 

 

 

先日のキャンプの時は、コット上にアルパインデザインのポップアップメッシュシェルターを配置しましたが、何の問題もなく使えました

 

 

 

我々クラスのボディの持ち主になると、まず気になるのが耐荷重・そして幅ですね。

 

 

 

両方を兼ね備えたこちらのコット、悪くないですよ

 

 

 

 

 

 

 

▼K助が書いてるキャンプ用語がわからない!という方は、こちら

キャンプアイテムGETだぜ!カテゴリの最新記事

 
ページのトップへ戻る

ページTOPへ