どうも、人並みキャンパーのK助です。
昨日は、車の用事でオートバックスに寄ったのですが、
オートバックスは去年ぐらい?からIR情報にも「今後はアウトドアに力入れていくわ。」ということでどんどん魅力的なアイテムが増えているようです!
このスケボー的なイスも凄くオシャレです。
ただ、耐荷重がどうなんだろう?と心配で見てみましたが、79kgまでということで、余裕で圏外でした
いち早く、JKMという自社ブランドを立ち上げていて、このトートバッグは以前買っていたのですが、
気付けば、このGORDON MILLERというブランドも立ち上げているようで、なかなか無骨な感じでオシャレ感があります
ちなみに、3サイズあって私は一番小さい12Lを購入。
12Lサイズで2,999円、20Lサイズで3499円、27Lサイズで3,999円(いずれも税抜)でした。
いずれも、蓋とクッションのセットです。
クッションを外すと、ここにもGORDON MILLERのロゴがはいってました
なんに使う為に買ったかと言うと、薪ラック的に使おうかなって思ってます
ちなみに、裏面はこんな感じ。
バーコードが無駄にデカいのが少し気になりますが、これも味ですかね(笑)
12L缶のサイズですが、円の直径が32.6cm、高さが23.8cmです。
クッションがあるので、椅子としても使用できるのがいいですね。
ちなみに、耐荷重は100kgなので、93kgの私もOKです(笑)
180cm、93kgのワガママボディの私が座った感じがこんなイメージですね。
ちなみに、勢いよく座る、飛び移る、飛び跳ねる、勢いよく乗る、踏み台としては使ってくれるなよ、的なことが書いています。
我々クラスの重量級が無茶すると、一瞬でスクラップになりそう
なので、座る時は慎重に座りたいと思います(笑)
20L,27Lだと大きすぎて、普通のペール缶的な感じすぎるので、この12Lがちょっと変わった感じで使えていいかな、と思います
薪入れとして使うなら、きっと薪も取りやすいと思う(笑)
▼余談ですが、薪入れ使用時の蓋あれこれ
このペール缶、メインの使い方としては薪入れで想定しているので、薪入れとして使っている時の蓋をどうしよう?という感じでした。
蓋だけ離して管理すると、「あれ?蓋どこぉ?」的な感じになりそうなのが火を見るよりも明らかです。
なので、蓋に先日、極厚鉄板で蒸し焼きしたい時の簡易蓋作り用で購入していたマグネットの引っ掛けるやつがよいのではないか、と。
このマグネットを、蓋の裏面にパチッとくっつければ、
こうして引っ掛けるところができるので、バケツを使っている時は引っ掛けておけば、蓋を無くすなんて粗相はしないのではないかと思うのですが、
マグネットの力、弱過ぎぃぃいいいいいいいtっ!!!(;´Д`)
まぁ、アイデアはいいと思うので、両面テープでくっつけるやつを購入して取り付けて完成、としたいと思います
お近くにオートバックスねぇよぉ~って人は、密林で買えるみたいですよ
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